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投資家人気のさくらインターネット(3778)関連の有望小型株 Ridge-i(5572)をPICKUP!

米国市場はこの日発表の1月の米CPIは前年同月比3.1%上昇でした。インフレの大幅な鈍化を見込んでいた市場予想より上振れし、米利下げ時期が遅れるとの見方が浮上。景気への悪影響が懸念され、NYダウ、ナスダック総合指数共に大半の銘柄が下落となりました。

今まで上げ続けていたところもありますし、インフレの大幅な鈍化を見込んでいた面もありましたのでCPIを受けて利益確定売りに走る動きとなったわけですが、ハイテク株の象徴ともいえるSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)も前日比-2.01%となりました。

米国市場を筆者はこう見る

米1月CPI(消費物価指数)が予想通りにディスインフレの軌道の証拠とならず、FRB(米連邦準備制度理事会)の年内の速やかなペースでの利下げ観測が後退とはなりましたが、そこまでの心配はしていません。ただ一つ気になるところとしては、ロシアのプーチン大統領がウクライナとの停戦を米国に打診したが断られたとのことです。これはロシアが窮地に立たされているのか、ロシアは拒否したことからさらなる強硬な手段をとってくるかもというところは心配はありますね。

現状は売られたとしてもまだまだ上昇トレンドは続くと見ています。

日本株は米株安、連騰の反動から大型株を中心に売り優勢の展開!

米ハイテク株の下落の影響から値がさ株を中心に売りが入っていました。昨日は高寄りのあとも大幅に上値を伸ばす展開となり、一時は38,000円台に乗せる場面となり、買われすぎな状態ではありましたからね。今日の下げも当然と言えば当然です。

しかし出来高がすさまじいですが、昨日の売買代金は同売買代金は5兆9,628億円、5兆1,900億円、今週入ってから5兆円を超える大商いが続いています。為替もあっという間に150円台となっていますが、神田財務官や鈴木財務相が立て続けに為替の急変動に対してけん制発言をしたことで、日本政府・日銀による為替介入への警戒感が出ています。

でもこれは介入したからと言っても一時的な下げレベルになりそうです。中国を除く国内外の経済状況は極めて堅調なのですが、中でもアジアを中心とする新興国が好調の様です。中国からマネーがアジア各国、特に日本に流れている状況ですので、相場としてはまだ期待できそうですね。

今後注目の億トレ銘柄ですが、人気化しているさくらインターネット(3778)関連の有望小型株 Ridge-i(5572)をPICKUPいたします。

億トレサラリーマンの注目銘柄 Ridge-i(5572)

東証グロース上場、パートナー企業のAI活用に向けたカスタムAIソリューション事業を中心に、要件定義からAIの開発・導入・運用までのサービスを一気通貫で提供しています。「AI活用コンサルティング・AI開発サービス」が売上9割と大半、同サービスを軸に、ストック収益の「AIライセンス提供サービス」、衛星解析AIを強みとする「人工衛星データAI解析サービス」を展開する企業です。

2021年にオリックスやバルカー、22年セーフィーと提携しています。

人気テーマの「さくらインターネット×生成AI関連×宇宙関連」で時価総額99.3億円の小型株!

同社の注目ポイントですが、業務や目的に合わせた目的特化型の生成AI の開発を、国産のクラウド提供事業者であるさくらインターネットの環境下で構築し、企業および官公庁が安心・安全に利用できるAIの開発支援・提供を実現するとしておりますが、7月19日に企業および官公庁が安心して利用できる目的特化型の大規模言語モデル(LLM) の提供に向け開発を開始したと発表、そして7月21日に、生成AIを活用したデジタルトランスフォーメーションを目指す企業や自治体向けに、生成AI活用コンサルティングサービスの提供を開始したと発表しています。

既に、大手自動車メーカーや産業材製造メーカー、大手総合家電メーカーなどと具体的な取組みを開始していますので、今後の業績も期待や大口との提携という可能性もあると言えます。

研究開発チームには自然言語AI領域で豊富な経験を持つバオバブ社の協力の下、世界的なNLP研究者であるGraham Neubig氏がアドバイザリーとして参画しています。

直近の材料でも、AIを活用した画像検査装置、画像検査システム及び画像検査用プログラムを開発し、特許を取得しています。

業績面を見ますと、24年7月期第1四半期(8-10月)の経常利益(非連結)は前年同期比90.9%減の500万円に大きく落ち込み、8-1月期(上期)計画の2900万円に対する進捗率は17.2%と今一つではありますが、何といっても2023年度にデジタル庁が募集した「ガバメントクラウド整備のためのクラウドサービス」に認定されたさくらインターネット関連の小型株ですし、人気化となるテーマを複数内包している企業、「GPTの実践活用:次世代の業務プロセスを手に入れるワークショップ」を3月5日に開催すると発表しています。

そしてデジタル庁が三菱総合研究所に委託している「テクノロジーマップの整備に向けた調査研究(アナログ規制の見直しに向けた技術実証等)」における技術実証事業者として採択されています。

※投資は自己判断でお願い致します。

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PR 暴騰のさくらインターネット(3778)も提供!「これこそまさに本物!」40年の実績!「3億9000万円の利益を獲得!」

中々難しい相場とはなっていますが、日本株自体がここから下がっていくのか?上がっていくのか!この判断はプロでも難しいところです。

今回は提供銘柄、チャート分析共に投資顧問の中でもかなり参考なる株 株をご紹介致します。

株 株の橋本さんはチャート分析を40年!過去のブラックマンデー、リーマンショック、ITバブル、そしてコロナショックを「橋本罫線」で読み抜いた業界切っての実力者です。

投資顧問歴40年「橋本罫線を駆使する」最高顧問 橋本明男とは

プロフィール:橋本 明男(はしもと あきお)


投資顧問歴40年。「株×株」最高顧問。昭和53年、当時まだ投資顧問のはしりだった時代に共栄リサーチに入社し、チャーチスト・投資助言者としての腕を磨く。昭和59年に独立しフューチャー出版を設立。顧客に利益をもたらさなければ報酬は一切貰わない、いわゆる成功報酬型のスタイルを顧客目線の「結果重視」で貫く。Yahoo!ファイナンスほか投資メディアで多数執筆。

「株×株」の最高顧問であり、Yahoo!ファイナンスほか投資メディアで人気コラムを執筆していましたが、yahooファイナンスの投資の達人でアクセス一位を取得はかなりの実力者と言えます。

投資顧問に求められるのは実績のある銘柄を提供する!ということに尽きるわけですが、「株 株」で無料紹介した銘柄では急騰銘柄が多数!毎年輩出される暴騰銘柄を提供しています!

年末、年明けの主役となったさくらインターネット(3778)の提供も見事の一言ですが、過去実績銘柄を見てもテンバガーとなった銘柄から株価5倍、2倍超えを多数輩出しています!!

2021年無料銘柄1位
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<3936>グローバルウェイ
2021/08/19 306円 スタート
2021/11/02 4385円 最大【 +1333.01% 】

2022年無料銘柄1位
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<4393>バンク・オブ・イノベーション
2022/03/15  2496円 スタート
2022/11/01 16300円 最大【 +553% 】

23年3月無料銘柄1位
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<4011>ヘッドウォータース
2023/03/09 8050円 スタート
2023/06/08 29450円 最大【 +265% 】

23年4月無料銘柄1位
━━━━━━━━━
<4011>ヘッドウォータース
2023/04/05 10600円 スタート
2023/06/08 29450円 最大【 +177% 】

23年5月無料銘柄1位
━━━━━━━━━
<9522>リニューアブル・ジャパン
2023/05/09 608円 スタート
2023/07/25 1153円 最大【 +89% 】

23年6月無料銘柄1位
━━━━━━━━━
<3993>PKSHA Technology
2023/06/05 2080円 スタート
2023/06/22 3545円 最大【 +25% 】

23年7月無料銘柄1位
━━━━━━━━━
<2656>ベクターホールディングス
2023/07/03 330円 スタート
2023/07/19 422円 最大【 +27% 】

見てもらえたらわかりますが、それ以外にも上昇銘柄多数ですので、見ておくべき価値のある投資顧問と言えます。

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株 株の橋本さんは相場を熟知した人物!相場を読み解く橋本罫線とは

先達は確率高く予測できる様々なチャート分析法を編み出して来ました。私は、ほとんどのチャート分析を勉強しましたが、100%というものは存在しません。それはなぜかというと、誰もが知るようになったチャート分析は「逆取り」される危険があるということです。

そして、橋本さんは誰もが知りえないチャート分析というものを編み出そうと、過去における大相場・暴落となったものを数多く分析して、その平均値を取って作り上げたのが、独自のチャート分析手法「橋本罫線(けいせん)」です。

過去の成功報酬会員の獲得利益とのことですが、3億9000万というのはかなり凄いですね!!

株 株のコンテンツ紹介

橋本明男氏が最高顧問を務める「株×株」は、金融商品取引業者として金融庁から登録を受けた投資顧問会社で、利益が出なければ料金不要の「成果報酬型」プランのほか、有益な情報を無料で読める無料会員サービスを提供して多くの投資家から支持されています。

無料会員となって上記のコラムを毎日読み続けるだけでも、コロナ相場との向き合い方を知ることができ、チャート分析の技術もしっかりと身に付くはずです。無料コラムを読み、その情報の価値に納得できた投資家の多くは、自分の投資スタイルと予算に合わせて有料プランを利用しています。

メールアドレスだけで登録できますし、投資歴の長い熟練者はもちろん、多忙なサラリーマン投資家の方も、コロナ暴落をチャンスと捉えて投資家デビューした初心者の方にとっても有益な情報が無料で届きますので、まずは無料会員となって見て見るのが宜しいかと思います。

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