2024年になってから乱高下はありますが、10月に再び日経平均株価が4万円突破する動きも見せましたし、今後も様々な銘柄がSTOP高、テンバガーとなる銘柄は輩出されるでしょう!
乱高下もあり今は負けているという投資家もおおいでしょうが、年末に向けてまだまだ楽しみな日本株と言えます。
皆様は相場動向や株価の動きに影響してきそうな情報を日々しっかりとチェックし、上手く取引してこれていますでしょうか?
株情報サイトが配信している銘柄情報をチェックしたりしているのですが、「新生ジャパン投資」という株情報サイトのパフォーマンスがなかなかというか結構凄いので、今日は改めて推奨された銘柄の株価推移を振り返りつつ少しあれこれ書いてみたいと思います。
「新生ジャパン投資」はラジオNIKKEI第1で株教室という番組を配信している前池英樹氏が代表を務めている株情報サイトで、
- [朝刊]世界マーケット動向
- [朝刊]本日の国内マーケット展望
- [朝刊]本日のマーケットスケジュール
- [朝刊]無料推奨銘柄
- [朝刊]今週のイチオシ銘柄
- [夕刊]本日の東京株式市場おさらい
- [夕刊]本日注目銘柄の真相
- [夕刊]注目のディーリング銘柄
- [夕刊]マーケットアイズ
- [夕刊]今夜の世界マーケット
- [夕刊]今週のイチオシ銘柄
などの株式関連情報を無料でチェックできるのですが、
↑中でも特に印象に残っているのが、かなり前になりますが2018年[4月26日(木)朝刊] で推奨されていたAI関連銘柄のALBERT(3906)です。推奨日4月26日始値2,112円から11月29日高値16,730円で最大上昇率はナント+14,618円(+692.14%)となりました!
めちゃくちゃ株価を上げたものですが推奨から7ヵ月ほどで株価はナント約7.9倍に!
100万円あればALBERT(3906)を2,112円で400株ほど買えたわけですが、
2,112円×400株=84万4800円が、
推奨後高値までで計算すると、
16,730円×400株=669万2000円となります。
「新生ジャパン投資」の配信情報をチェックして2,100円台で買っていた人は、ALBERT(3906)だけで結構資金を増やされていたりするのではないでしょうか?
2019年はAKIBA HD(6840)やレアジョブ(6096)などが紹介され、2020年もかなりの値幅が取れている銘柄が複数ありました。2021年も引き続き注目でしょう!
そして2020年、2021年、2022年、2023年、そして2024年!
今年もかなり急騰銘柄を多数輩出しております!!
毎年テンバガーを達成している銘柄がいくつかありすが、そういう銘柄を安いところから買えてたかどうかで、収支はだいぶ違った結果となってきます。
「新生ジャパン投資」はいまラジオ等のメディアでもお馴染みの高山緑星(本名:前池英樹)が推奨する「次なる大化け候補株1銘柄」を無料で教えてくれるみたいですが、株取引は年にいくつかある大化け銘柄に上手く乗れるかどうかで得れる利益がだいぶ違ってくると思うので、株価2倍、3倍となるような大化け銘柄を上手く狙い資金を大きく増やしてみたい!
と思われる人は、「新生ジャパン投資」のような当ててきているサイトがどんな銘柄情報を配信してきているか、試しにでも一度サイト内情報をチェックしてみることをおすすめします↓
新生ジャパン投資「次なる大化け候補株1銘柄」を無料で公開中(※サイト登録無料)⇒
↑無料推奨される銘柄は、資金流入が起こると予測される「あるテーマ」により大化けする可能性を秘めた銘柄のようです。
大きなインパクトを残す銘柄は確かにありそうですよね!
今時はネット上でだいぶ情報を集めやすくなった気がしますが、急騰株やテーマ株を上手く狙えている人と狙えていない人の違いは、結構こうした株情報サイトのサービスを上手く活用できているかどうかだったりするのではって気がしますね。
それでは皆様、投資はプロが相手なのを忘れずに、なんとなくでトレードして大損してしまわないように、情報を日々しっかり集め、慎重に後悔のないトレードを!
※本ブログは個別であげている銘柄への投資を推奨している訳では御座いません。株式投資は自己責任でお願いします。