INTLOOP(9556)が、急騰する可能性を秘めているのでので記載します！
同社の上昇する見込みは、あくまで私の予想ですので、チラシの裏くらいの感覚で見てもらえたらと思います。
では今回上昇する可能性の高い理由も含めて紹介したいと思います。
INTLOOP(9556)
INTLOOPは東証グロース上場、2005年、製造業向け事業戦略・業務改革コンサルティングサービスを開始し2022年7月上場のIPO銘柄です。
フリーランス活用形で、能力就労市場は業績が伸びていますが、同社は顧客企業の人材不足やデジタル化に向けた課題解決のために、約27,700名の人材データベースを活用したコンサルティングを軸としたサービス提供、新規事業や業務改革などさまざまな経営課題を抱える顧客企業に対し、コンサルティング業務やシステム開発における知見やノウハウを提供、専門知識持つフリーランスと社員を組み合わせてサービス提供する柔軟性に強みを持つ企業です。
同社のテーマですが、「人材派遣」 「ソフト・システム開発」 「技術者派遣」 「コンサルティング」 「専門サイト」 「人材紹介」 「eラーニング」 「福利厚生」 「人材」 「転職支援」 「IT関連」 「デジタルトランスフォーメーション」「DX」 「ITコンサルティング」 「2022年のIPO」に該当します。
同社の依存先ですがNTTデータが12.6％となっています。
売上は急拡大が続き3期連続で最高益更新！業績抜群のDX関連銘柄
業績面を見ましても堅調推移が続いておいますが、コンサルティング大手のアクセンチュア出身者が経営陣に名を連ねています。
同社の転職支援サービス「HighPerformer Career」、「テクストキャリア」やマーケティング人材を活用したサービス「バチグマ」も大きな成長を継続していますが、フリーランスを活用したコンサルティングやシステム開発の支援はコロナ収束から急速に需要が拡大しています。
売上高は勿論ですが、営業利益、経常利益共に順調、直近の22年7月期の経常利益(非連結)は前の期比84.7％増の7.7億円に伸び23年7月期も前期比55.3％増の11.9億円に拡大を見込み、3期連続で過去最高益を更新、3期連続増収、増益となっています。
KDDIとも提携！2030年度のDX国内市場は5兆1,957億円の見込み！
フリーランスの市場については、「フリーランス実態調査※ランサーズの実態調査」によ
ると、フリーランス人口（IT業界以外のフリーランスも含む）は、全ての労働人口の24％を占める
1,670万人となり、フリーランスの経済規模も28兆円と過去最大と言われています。
直近の材料ではKDDI(9433)のグループ企業ＫＤＤＩ Ｄｉｇｉｔａｌ Ｄｉｖｅｒｇｅｎｃｅ Ｈｏｌｄｉｎｇｓ及びＫＤＤＩアジャイル開発センターと業務提携を発表しています。地方リモート、シニア人材など多様な働き方を希望するフリーランスの活用など、DX人材の多面的な採用、育成、及び各種案件で協業することで合意ですが、今後、顧客企業のＤＸ化と内製化を支援するサービスの提供していくとの事ですので材料面も期待がもてますね。
国内ITサービス市場は、2020年に新型コロナウイルスの影響を受けたものの、2021年以降はプラス 成長に回帰しており、現在の経済成長と比べますと2026年には6兆7,667億円になる見通しとなっており、さらに2030年度のDX国内市場は、5兆1,957億円（2020年度対比3.8倍）と見込まれています。
12月14日(木)に決算発表がありますが、需要の高いIT人材市場に向け、優秀な社内人材と着実に増加する高度なフリーランスを活かした営業活動を行っている同社は好決算＆上方修正の期待は高いと見ます。
※PR※株は情報収集を徹底するのが一番です、利用して信頼のできる株式情報サイト一覧！
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などが主な理由です。
株はやはり“出来高があって動く銘柄”“注目が集まっている株”“注目が集まりそうな株”
をいかに上手く狙えるかってところがあると思うので、フォロワー数が多く注目されていそうな株情報は見ておくに越したことないんじゃと思います。
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配信情報を見ている人と見ていない人とでは、狙える銘柄の幅が違ってくるのではないかなと思います。
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株はどんな相場のときも情報戦です。
相場の流れに上手く乗れるよう、少しでも根拠をもって取引出来るよう、トレードに役立ちそうな情報や相場への影響力がありそうな情報はしっかりチェックしておきたいですね。
※最終的な投資判断は自己責任にてお願いします。当ブログは銘柄への投資を推奨している訳では御座いません。