株価2倍候補！「芸能人サブスクサービスがバカ当たり」億トレ注目銘柄ブランジスタ(6176)

昨日の井上尚弥vsフルトン、無配同士の戦いでしたが…感動的な強さですね。感無量でしたｗ

とそれは良いとして株式相場は米FOMCを控えて日経全体相場は様子見姿勢が強まっていますが、米企業の決算は良好な内容が多くこれを好感してNYダウは12連騰と非常に強い動きとなっていますね。

「好決算やFOMCの0.25%も織り込んでいる＆中国共産党は24日開催の中央政治局会議で、回復が遅れる景気を支援するため、内需拡大を重視した政策を強化する方針を表明。」といったところもあり利益確定をこなしながら上昇傾向が続いています。

注目の米大型ハイテク株はGAFAMのマイクロソフトとアルファベットが2023年４～６月期の決算を発表しましたが「いずれも売上高、１株利益は市場予想を上回りました。」

時間外取引では、マイクロソフト株は1％安、アルファベット株は9％高、全体の株価が高値圏で推移する中で決算発表を警戒する見方が多かった中ですので、この決算内容は一定の安心感をもたらしそうではあります。

FOMCは本日となりますが、市場予想通り0.25%でFRBパウエル議長は物価高騰の再燃を防ぐため、断固たる姿勢を打ち出す意向と想定されています。現在のインフレ鈍化はまだ一時的とみて利上げに対して強硬姿勢を示すのかなど同議長がネガティブな発言をしますと売りがドサッと降ってくる可能性がありますし、日本株にも悪い影響を及ぼしますので要注意ですね。

ただ全体的によっぽどの悪材料が無ければ売られたところは買うという姿勢で考えている投資家も多いことを考えても落ちたところは拾うという姿勢で取り組むべきかと思います。

国内でも決算シーズンとなっていますが、半導体株はやはり決算が良好なものが多いですね。半導体選別装置（ハンドラ）や個別半導体用の測定装置などを手掛け、同分野での商品競争力は世界でも屈指のテセック(6337)が好決算を受けて急騰となっています。

生成ＡＩ市場の拡大を背景とした新たな半導体設備投資需要やパワー半導体向けの旺盛な生産増強ニーズを取り込み、昨日発表の23年4～6月期決算は営業利益が前年同期比71％増の5億1700万円と急拡大となっています。チャートはSTOP高となっていますが、これは4000円超えありそうな気もしています。

その他に7月28日に決算を控える細番手の高級綿糸大手。繊維の「BVD」製品と電子向け超精密研磨材が柱とする富士紡HD(3104)が年初来高値を更新して強い上昇トレンドに入っています。

三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券が同社株のレーティングを新規「バイ」でカバレッジを開始しました。半導体関連比率は80％近くですので半導体需要の高まる中ですので業績がかなり良いとみて目標株価は４２００円としています。ただこの位置ですと決算良くても売られるんじゃない？と思ってしまうところです。

本日の億トレ注目銘柄ですが、決算内容からもここからまだまだ伸びて株価2倍もありえるんじゃないかな？と思う銘柄を記載します。

億トレサラリーマンの注目銘柄　ブランジスタ(6176)

ブランジスタは東証グロース上場、PER27.9倍、PBR6.15倍、時価総額117億円

ネクシィーズグループの子会社。電子雑誌の制作・出版を手掛ける。特徴はユーザーによる購入、ダウンロードが不要であることで、掲載広告料や制作受託料が主な収益源としています。

旅行情報の「旅色」、ライフスタイルマガジン「GOODA」「マドリーム」などのメディアを持ち、企業や自治体、ECサイトに読者を誘導するビジネスモデルを構築、EC事業者向けのサイト運営サポートや、Webサイト制作代行も展開。子会社ブランジスタエールが提供している「ACCEL JAPAN（アクセルジャパン）」は有名タレントの広告素材を月額制で提供する新事業を展開しています。

同社のテーマは「営業・販売支援」 「Webサイト構築」 「コンテンツ配信」 「電子書籍」 「旅行」 「業務支援」 「eコマース」 「ネット広告」 「IT関連」 「越境EC」 「親子上場」 「Go To トラベル」 「ダイナミックプライシング」「サブスク」に該当します。

同社の保有ブランドは「まとまるＥＣ店長」 「グーダ」 「ジンジャー・ミラー」 「スパークジンジャー」 「スーパーＣＥＯ」 「ハウビー」 「ビーヴィヴィ」 「ブランジスタ物流」 「ブランジスタ翻訳」 「ボン・マリアージュ」 「マドリーム」 「マリッシュ」 「政経電論」 「旅色」 「旅色プラス」 「旅色＋」 「神の手」 「越境ECサポートサービス」 「飲み旅本。」 「ＢｅＶｉＶｉ」 「ＥＣサポートプロ」 「ＥＣサポートｐｒｏ」 「ＧＯＯＤＡ」 「ＨｏｗＢ」 「Ｓｐａｒｋ　ＧＩＮＧＥＲ」 「ＳＵＰＥＲ　ＣＥＯ」などがあります。

ブランジスタが営業利益は2.3倍！創業以来過去最高の営業利益を達成！大幅通期上方修正！

先回りで上昇修正をブランジスタ(6176)が発表しましたが、その内容は23年9月期の営業利益予想を従来の4.00億円から6.00億円（前期実績2.55億円）に上方修正しています。

創業以来過去最高の営業利益を達成するという内容もですが、この通期上方修正は凄いです↓

売上高： 4,500百万円（前期比33.9%増）
営業利益： 600百万円（同134.4%増）
経常利益： 600百万円（同132.3%増）
当期純利益：400百万円（同124.0%増）

前期と比べ増収増益になり、営業利益は2.3倍。営業利益率は7.6％から13.3％に上昇！！

子会社ACCEL JAPANの芸能人サブスクサービスがバカ当たりで業績に大貢献！

2022年10月から子会社ブランジスタエールが提供している「ACCEL JAPAN（アクセルジャパン）」は、2022年10月から開始したばかりのサービスから事業開始から好調に推移し、同社の23年9月期第2四半期累計（22年10月-23年3月）の営業利益が前年同期比95.2％増と業績の拡大に貢献しています。

「ACCEL JAPAN（アクセルジャパン）」は初期費用0円、月額定額制で著名タレントの写真・動画を提供しており、参画企業は自社のブランディングや商品・サービスのPR、採用活動などにタレントの肖像を使用することができるサービスですので、CM料金などに比べて安価ですので今後も需要は高まっていきそうです。

株価2倍候補と言える銘柄とみておりますので億トレ注目銘柄として記載致します。

投資家の皆様に朗報です！最近グラーツ投資顧問の銘柄がかなり好調ですので見ておくのが宜しいかと思います。

グラーツ投資顧問はどういう投資サイトなのか？

まずグラーツ投資顧問が、どういった投資サイトなのか説明しますがグラーツ投資顧問は、ラジオNIKKEIでもレギュラーを持ち〝相場の福の神〟の異名を持つ著名アナリスト藤本さん、さらに株知恵の代表藤井さん、株式投資で著名の横山さんというかなり強い布陣、過去には投資アイドルの杉原杏璃さんを起用していた過去もあります。芸能人を採用してるだけあってしっかりとした投資顧問です。

〝相場の福の神〟藤本誠之さんはどういう人？

「相場の福の神」の呼び名で人気の上場企業社長（1,000社超）に会ったマーケットアナリスト。

年間約240社の上場企業経営者とのミーティングを行い、個人投資家に真の成長期待企業を紹介。ラジオNIKKEIで5本の看板番組を持ち、「まいど！」のあいさつ、独特の明るい語り口で人気。累計で800社以上の上場企業社長が番組に出演。その他テレビ出演、新聞・雑誌への寄稿も多数。日興證券、マネックス証券、カブドットコム証券、SBI証券などを経て、現在は、財産ネット株式会社の企業調査部長。日本証券アナリスト協会検定会員、ITストラテジストAll About株式ガイド、Youtuber。

私もラジオNIKKEI第1『この企業に注目！相場の福の神』を聞いていますが、藤本さんは相場観もしっかりして話も面白く、企業分析に非常にたけた人物と思います。

グラーツ投資顧問の提供銘柄の実績は！？

提供銘柄の実績を見ますと…株価2倍以上の実績も多数です。特に大暴騰となったAbalance(3856)を提供して株価2.76倍となっています。

〝グラーツ投資顧問のコメント〟

エントリー推奨期間終了から１４営業日後に経常利益９２％という強烈な上方修正を発表しストップ高！更に上期経常１７倍増益という数値が翌日明らかになり続伸！ダメ押しと言わんばかりに中期経営計画の再上方修正を発表しまたもストップ高！

推奨から２カ月足らず短期間のうちに２.７６倍の株価急騰！

〝グラーツ投資顧問のコメント〟

短期急騰期待銘柄として週末のうちに月曜寄り付きエントリーを推奨した銘柄。

ロシアウクライナ戦争により食料難がトレンド性として注目される相場環境下であった当時、連日の売買動向から異変を感じ取り急騰予測の事前察知に成功！

僅か３日間という短期間で６９％高という超短期急騰を達成！

〝グラーツ投資顧問のコメント〟

アフターコロナ、インバウンド需要の本格回復が意識される相場展開の中、インバウンド相場を意識した短期資金の矛先になると予測し推奨！

実社会における評価が低いであろう要因からも継続して空売りが入るであろう展開を見事捉え、踏み上げ相場から熱狂の短期急騰相場を展開！ご案内から１５営業日で９５％の短期急騰を達成！

そして何といっても凄いのは、あのトンピンさん銘柄で大暴騰となったアースインフィニティを提供して株価4.74倍達成しています。

〝グラーツ投資顧問のコメント〟

同社の売買動向から需給要因が極めて良好と評価し、短期急騰からの大化けが期待出来ると判断し推奨！

短期資金集中による人気化、怒涛の空売り踏み上げと続き、高値を目指すまでに示現したストップ高はなんと脅威の６回！弊社本命銘柄をご紹介する有料プランらしい超短期大化け相場を展開し！！

推奨時から僅か２か月でなんと脅威の４.７４倍を達成！

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