全体相場が軟調になるとボロ株が輝いてきますが、今回取り上げるのは海帆(3133)になります。
最近ボラが高くなってきていますが、背景には何があるのか?株価はどこまで上昇するのかを検証していきたいと思います。
海帆(3133)のきっかけ
私が海帆(3133)を知るきっかけになったのは、株 株さんからのメール配信でした。
上記は実際に配信されたメールの内容です。
この時点での株価は190円台。そこから急騰を始めました。私の情報は伏せ字にさせてもらってますが、このリンクを踏めば更に詳細な情報がかかれていました。
海帆(3133)を一度利益確定
その後、するする株価は上昇して高値260円までありましたが、その翌日の寄付き直後には次のようなメールが配信されました。
利益確定の指示ですね。この時の株価が250円台だったのでドンピシャの利益確定指示だったと思います。
海帆(3133)での1回転目の利益
株 株さん推奨、利確をチャートで見るとこんな感じです。
綺麗に上昇を捉えていますね。4営業日で30%も利益が取れれば十分でしょう。
海帆(3133)の本番はココから?ストップ高も!?
さて、前置きが長くなりました。
ここまで綺麗に上下を捉えているので、株 株さんが何かを掴んでいるというのは想像に難くないと思います。
実際、メールではなく、サイト内の記事を読むと面白い事が書いてありました。
利益確定推奨のメールでも「想定の材料はまだ控えている」との記載がありますよね。
ただ、内容に関しては公開しないようにサイト内の記事に記載がありましたのでこのブログで書けないです。
ただ、これらの情報は株 株に無料登録するだけで得られる情報ですので、下記より登録後に問い合わせみてると驚きの材料の内容を教えてくれるかと思います。
海帆(3133)の私なりの目標株価は420円!
これは単純に去年の高値からの半値戻りの金額です。その前に付き足24ヶ月線の331円が節目となるかもしれませんが、株株の言う通り、大きな材料があるのであれば半値戻しはあって然るべきかと思います。
なので、目標は大きく420円としたいと思います。
これは200日移動平均線を付け足した海帆(3133)のチャートになります。
概ね同線がサポートになっている事がわかると思います。また、ここから日柄を経過すると緑の25日移動平均線がせり上がってきますので、この当たりを下値目処として取り組めば取り組みやすい銘柄でもあります。
上は200円幅、下は20円幅と考えれば投資妙味が大きいですよね。
海帆(3133)まとめ
まとめると、普通にチャートから投資を考える場合でも取り組みやすく、ボラがあるため短期勝負も可能な銘柄となります。
プラスアルファで、株 株が想定している材料があればストップ高もあるのかな?と思います。
実際に投資の材料とするかどうかは別にして、話を聞いてみるだけでも損はないと思いますので気になる方は下記より登録してみてくださいね。