株プロサラリーマンの注目銘柄
全体相場は利上げ不安から投げが続出していますが、休場明けから元気よく下に行く、米国株の弱さに辟易としてしまいますね。
初押しは買いと言いますが、材料的にも上に跳ねそうな銘柄があったので注目銘柄として記載致します。
東証スタンダード上場、PER---倍、PBR1.05倍、利回り---％、時価総額117億円
クルーズは「オモシロカッコイイ○○をツクル」という思想のもと低価格ファッション通販サイトSHOPLIST.com by CROOZの企画、開発、運営を軸にECサイトのシステム構築・
運用受託・フルフィルメント等など各種ソリューション事業や熱血硬派くにおバトル、Mobage総合ランキング20ヶ月連続 TOP20を記録したアヴァロンの騎士などヒットタイトルのスマホゲームなども展開する企業です。
同社のテーマは「広告代理店」 「投資事業」 「インターネット通信販売」 「SNS」 「マーケティング」 「ソーシャルゲーム」 「スマートフォン」 「iPhone関連」 「Android」 「Webサイト構築」 「モバイルコンテンツ」 「ブログ」 「LINE関連」 「年末商戦」 「アパレル」 「eコマース」 「スマホゲーム」 「インフルエンサー」に該当します。
保有ブランドは「くにおくん」 「シャーマンキング ふんばりクロニクル」 「ショップリスト」 「ショップリスト・ドットコム・バイ・クルーズ」 「ショップリスト・ユーズド」 「ボディグラム」 「マンガチックモード」 「ｂｏｄｙｇｒａｍ」 「ＣＲＯＯＺ！ブログ」 「Ｍａｎｇａｔｉｃモード」 「ＳＨＡＭＡＮ ＫＩＮＧ ふんばりクロニクル」 「ＳＨＯＰＬＩＳＴ」 「ＳＨＯＰＬＩＳＴ ＵＳＥＤ」 「ＳＨＯＰＬＩＳＴ．ｃｏｍ ｂｙ ＣＲＯＯＺ」 「ＳＨＯＰＺＯＮＥ」
同社ですが、直近の決算は23年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比37.6％減の2.7億円、直近2年間の業績推移を見た場合、前期は減収となっており、前期の減収率は-56.66%となっております。また、営業利益も前期に減益に転じており、前期の減益率は-41.98%と今一つとなっています。
GameFi とは「Game」と「Finance」をかけ合わせ た造語で、ブロックチェーン技術を基盤とし、「Play to Earn」という言葉に代表されるように、プレイすることによ りプレイヤーが経済的なインセンティブを得ることができるゲームサービスとなります。
海外ではすでに数百万のDAU（デイリーアクティブユーザー）や、最大時価総額が数百億円を超えるメガヒットサービスも生まれており、ゲーム産業の注目を集めているとの事です。
同社ですが、ゲーム事業においてフィーチャーフォンの時代から当該事業に参入し、スマートフォンでのソーシャルゲームにつきましても、Mobage 月間人気ゲームランキングで2位を獲得した『熱血硬派くにおバトル』や、リリースからMobage総合ランキング20ヶ月連続 TOP20を記録した『アヴァロンの騎士』を始めとしたオリジナルゲームや著名IPを使用したゲームなど、数々のヒットタイトルを提供しています。
世界市場にむけてブロックチェーンゲームの企画・開発を行っていくとの記載もだが、低迷している業績を急改善させる起爆剤となりえるだけにここからの動き注目と見ています。
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今の相場こういう時こをアンテナを張って取り組めば勝てる相場と言えます。 チェックしておくべき著名ユーザーとしてcisさんやテスタさん、井村俊哉さんなどのツイッターアカウントが取り上げられたりしていますが、フォロワー数が日に日に増えていますね。
株ブログを書いていると、チェックしておいた方が良さそうな株情報とか何かないか聞かれたりするんですが、影響力がありそうな人やサイトが配信している情報はなるべく見ておいた方がいいと思います。
理由はいくつかありますが、
・勢いがある個別株に関する情報をいち早く知れたりする。
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などが主な理由です。
株はやはり“出来高があって動く銘柄”“注目が集まっている株”“注目が集まりそうな株”
をいかに上手く狙えるかってところがあると思うので、フォロワー数が多く注目されていそうな株情報は見ておくに越したことないんじゃと思います。
同じような理由で株サイトが配信するメルマガ情報もいくつかチェックしてますが、下記サイトは結構オススメです。
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配信情報を見ている人と見ていない人とでは、狙える銘柄の幅が違ってくるのではないかなと思います。
ヤフーなどで株用のメールアドレスを作って配信登録しておくと株関連情報をまとめてチェック出来たりで便利ですよ。
株はどんな相場のときも情報戦です。
相場の流れに上手く乗れるよう、少しでも根拠をもって取引出来るよう、トレードに役立ちそうな情報や相場への影響力がありそうな情報はしっかりチェックしておきたいですね。
※最終的な投資判断は自己責任にてお願いします。当ブログは銘柄への投資を推奨している訳では御座いません。